データ
- 分類 スズメ科エナガ科エナガ属
- 生息地 北海道
- 体長 13.5㎝

XF150-600F5.6-8LM OIS WR
シマエナガってどんな鳥?
シマエナガは、スズメ目エナガ科の小さな野鳥で、
日本では北海道にしかいないエナガの亜種です。
体重は約8〜9グラムとスズメより小さいサイズと言われています。
冬になると羽毛がふくらんで、白くて丸い「雪の妖精」のような姿になり、
全国的に人気が高まっています。
撮影場所
- 富良野 鳥沼公園 朝日ヶ丘公園

XF150-600F5.6-8LM OIS WR
ここ富良野では広範囲で生息してます。
この写真の撮影時期は2月ぐらいですが
一年をとうして撮影できると思われます
こちらの写真は富良野朝日ヶ丘公園で撮影してました
撮影時期は6月末ぐらいです

XF150-600F5.6-8LM OIS WR
見た面のかわいらしさもありますが
鳴き声は私の聞く限りそんなに
かわいいといったわけではないかな…
しかしながらシマエナガを見つけた瞬間から
そのかわいらしさのとりこになってしまいます
シマエナガの特徴
- 綿毛のような白くて丸い体
- くりんくりんとしたかわいい瞳
- 尾っぽがとてもに長くて特徴的
- 冬は寒さでより丸く見えてとても可愛い
鳴き声
- 「ツリュリュ」「ジィジィジィ」と聞こえることが多い
繁殖する地域
シマエナガはエナガの亜種で、日本では北海道のみに分布して繁殖する留鳥とされています。
北海道全域の森林で繁殖していて、本州以南の個体は別亜種のエナガです。
具体的な繁殖環境
主に次のような環境で繁殖すると考えられています。
- 針広混交林や落葉広葉樹林などの森林
- 公園林や林縁など、木がまとまっている場所
- 樹洞や枝の分かれ目などに、コケや地衣類を集めた球形の巣を作る
エナガと同様に、コケで丸い巣を作り、
外側を地衣類などでカモフラージュして枝や幹にくっつけるスタイルの繁殖だとされています。
繁殖の時期
北海道では、他の小鳥と同じ
ふらの野鳥撮影記録 シマエナガ
野鳥の撮影を始めてまだ会えていない野鳥がいます
それはシマエナガちゃん
ここ北海道に住んでいてシマエナガを撮影できていないなんてありえません
この記事を見ているあなたもシマエナガを撮影したいと思いませんか?
そんなあなたにも参考になるように撮影ポイントを探していこうと思います
シマエナガ撮影するぞ
今日は久しぶりに朝からとても寒い日でした!
なんとマイナス20度

こんな朝は布団から出たくないだよね
でも今日はシマエナガに会えそうなので
こんな寒い朝ですが頑張って野鳥撮影に行ってきました…
粘って粘って撮影するぞ
朝8時ぐらいから富良野鳥沼公園でシマエナガが来るのを待ちました
ここ富良野鳥沼公園は野鳥撮影ポイントの一つです
撮影に来た時期は2月の後半
この公園は鳥沼公園という名のごとく沼地になっています
この時期の鳥沼公園は沢山の種類のカモたちが羽を休めに来ています
野鳥撮影ポイント
鳥沼公園内のカモを撮影しながら公園内をグルグルと歩き回ります
歩き回る時は公園内をゆっくりと耳をすましながら歩きます
歩いていると小鳥たちの鳴き声が集まってくることがあります
そこが撮影チャンス
一度足を止めて小鳥たちが近寄って来るのをのを待ちます
声がする方向に目を向けて探していると大体何かしらの野鳥がいます
慣れてくると鳴き声でどんな鳥が近くに来たかわかるようになります
こればかりは何度も野鳥撮影に通うしかありません
あきらめかけたその時…
小鳥たちの声は聞こえるのですが
なかなかエナガくんの声が聞こえて来ない
カモたちは撮影し放題です
3時間ぐらい粘ったし気温も上がってきたので
そろそろ帰ろうかと思っていた時でした
シマエナガのようなジュリリーといったような鳴き声が聞こえてきました
足を止めてじっと待っていると目の前の木に留まっているではありませんか

思わず
連写しまくりました!
やりました何とか撮影することが出来ました。
撮影した後はすぐにいなくなってしまった…
残念
でも粘ってよかった~
ありがとうシマエナガ
やはりここ鳥沼公園にもシマエナガは生息しいることがわかりました
撮影時間は午前11時ぐらいでした
朝の早い時間よりも日中の方がいるのかな…?
こればかりはタイミングかもしれませんね
シマエナガってどんな鳥
シマエナガは、エナガという小鳥の北海道にいる亜種で、
日本では北海道だけに生息しています。
体はスズメと同じくらいの大きさで、顔が真っ白で模様がないのが特徴です。
愛称と見た目
冬のシマエナガは、体の羽毛がふくらんで真ん丸になり、
まるで雪玉のように見えるため「雪の妖精」と呼ばれています。
目がくりっと黒く、ふわふわの白い羽と相まって、
写真やグッズでも大人気です。
季節ごとの姿
夏のシマエナガは冬よりほっそりしていて、
灰色っぽい羽に茶色や黒が混じった、少しシャープな印象の姿になります。
冬のもふもふ姿とのギャップも、
ファンが多い理由のひとつです。
見られる場所のイメージ
北海道の森や公園に多く、群れで動きながら枝を渡っていくことが多いです。
動きが素早いので、写真に撮るのは少し難しいですが、
うまく撮影された写真集やカレンダーもたくさん出ています。
撮影カメラとレンズ
今回使用したカメラは富士フイルムのX-T5
レンズはFujinon XF 150-600の組み合わせで撮影しました
小さい野鳥を撮影するなら600mmはほしいところです…
誰でも撮影できるよシマエナガ
やっとの思いで撮影したシマエナガでしたが後日改めて鳥沼公園に行ってみると
沢山のシマエナガがいました
先日の苦労は何だったのか…
写真もバッチリ撮影出来ました。
とても満足です
この日の撮影は午後2時ぐらいでした
時間とタイミングが合えばシマエナガに会うことができる鳥沼公園でした。
まとめ
- 小さい鳥の撮影は葉っぱの少ない時期がオススメ
- シマエナガを撮影するなら冬が最高の季節
- 撮影する時は鳥の鳴き声をよく聞いて居場所を見つけよう
- 小鳥は動きが速いのでカメラの設定は確認しておこう
- レンズは最低400mm以上はほしい

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