データ
- 分類 キツツキ目キツツキ科アカゲラ属
- 生息地 全国各地
- 体長 15㎝
- 撮影場所 富良野 鳥沼公園

XF150-600F5.6-8LM OIS WR
コゲラってどんな鳥?
コゲラは日本で一番小さいキツツキの仲間です。
スズメくらいの大きさで、頭を木にコツコツ打ちつけながら虫を探します。
見た目の特徴
- 体は全体的に茶色〜灰色っぽい
- 背中に白い縞模様があり、シマシマに見える
- お腹側はやや淡い色で、細かい斑点模様
- オスは頭の後ろ側に、目立たない赤い小さな斑点があることが多い
ぱっと見は地味な色ですが、背中の白いシマ模様が目立つので、それで見分けやすいです。

XF150-600F5.6-8LM OIS WR
コゲラの特徴
- 羽が灰褐色と白のまだら模様
- 握力のある両足と尾を使って、木の幹に垂直にとまる
- 枯れ木や枯れ枝の中の昆虫を食べます
- 鳴き声 ギィー キッキッキッ
- 繁殖期はドラミングを行いなわばりを示す
- コゲラのドラミングは短く、音も小さい
声としぐさ
- 「ギィー」「ギィギィ」と少し高めの声で鳴く
- 細い幹や枝をちょこちょこ動き回り、木をトントンと小さくつつく
- 大きなドラミング音よりも、小さめのコツコツ音が多い
見られる場所
- 公園や街路樹
- 神社やお寺の林
- 住宅地の庭木が多い場所
- 山の林や雑木林
都市部でも普通に見られるので、都会の「身近なキツツキ」と言えます。
食べ物と暮らし
- 木の幹や枝の中の小さな虫や幼虫
- 木の表面のクモなどの小さな生き物
- 時々、木の実などもついばむことがある
細い枝にも上手にとまりながら、少しずつ場所を変えて歩くように移動する姿が特徴的です。
繫殖する地域
コゲラは日本ではとても広く分布していて、次のような場所で一年中見られる留鳥です。
- 北海道から本州、四国、九州、さらに西表島までのほぼ全国
- 平地から低山帯の林、河畔林、公園の林など、木がある環境
- 山地の林だけでなく、市街地の公園や街路樹など都市部の緑地にも生息
日本で木の多い場所なら、都会の公園も含めてかなり広い範囲で出会える鳥です。
コゲラ いつもの公園で撮影してみた
2026年3月の後半、今時期は木の枝に葉っぱがないので
小さな鳥を狙うなら最高の時期ですね、コゲラはスズメと同じくらいの大きさで、
都心の公園などでも見られる野鳥で木をつつく音が特徴的、
「トントントン」という音が聞こえて来たので
鳥沼公園公園内を散歩していると目の前にコゲラくんが現れました。

FUJINON
XF150-600F5.6-8LM OIS WR

FUJINON
XF150-600F5.6-8LM OIS WR
木をつついている瞬間や、
雛に餌を与える給餌の様子などが撮影が楽しい
軽量で機動性のある機材で撮影するのがおすすめです。
撮影ポイント
見つけやすい場所の例
- 住宅街近くの小さな公園や社寺の林
- 河川敷の林や並木
- 低山の遊歩道沿いの雑木林
「コツコツ」というドラミング音や、「ギィー」といった鳴き声が聞こえたら、幹や枝をよく探してみると見つかることが多いです。
見つけやすい時間帯
朝の時間帯
コゲラを含む多くの小鳥は、日の出後から午前中にかけて活動が特に活発になります。
公園でねらいやすいのは、次の時間帯です。
- 日の出後からおおよそ午前9〜10時ごろまで
この時間は、エサ探しや移動でよく動き、ドラミングや鳴き声も出やすいので、姿を見つけやすくなります。
夕方の時間帯
朝ほどではありませんが、夕方も再び活動がやや活発になります。
- 日没前の1〜2時間ほど
日が傾く頃に、公園の木をコツコツつついている姿が見られることがあります。
昼間の注意点
正午前後のいちばん明るく暑い時間帯は、夏場など特に活動がやや落ち着くことがあります。
その時間しか行けない場合は、木陰が多いエリアや、静かな一角を中心に探すと見つけやすくなります。
撮影カメラとレンズ
今回のカメラは富士フイルムのX-T5とレンズは
Fujinon XF 150-600の組み合わせで撮影しましております。
小さい野鳥を撮影するので600mmはほしいところです…
まとめ
- コゲラは日本で一番小さいキツツキ
- 木の多い場所なら、都会の公園も含めてかなり広い範囲で出会える
- 「コツコツ」という音や、「ギィー」といった鳴き声が特徴的
- 小さい野鳥なので400mmから600mmはほしい


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