データ
- 分類 スズメ目シジュウカラ科コガラ属
- 生息地 北海道 本州似南 山地から亜高山帯
- 体長 13㎝
- 撮影場所 富良野 鳥沼公園
コガラってどんな鳥?
- スズメより少し小さいサイズのカラ類の野鳥です。
- 頭が黒く、ほっぺが白く見えるのが特徴で、全体的に地味めな淡い茶色と灰色の体をしています。
- 森や雑木林など、わりと静かな林の中で見かけることが多いです。

XF150-600F5.6-8LM OIS WR
頭部は黒いベレー帽のよう

XF150-600F5.6-8LM OIS WR
コガラの特徴
- 食事は昆虫などを捕り草木の種子や実を採取する
- 地鳴き ツーツーニーニーツツ、ジャージャー
- さえずりは「チーツーチー チーツーチー」や「ヒチー」
- 喉に小さな黒色の斑がある
- 背は灰褐色
- 繁殖期以外は他のカラ類と昆群を形成することがある
- シジュウカラやヒガラと似ている
声や鳴き方
- さえずりは高めで、澄んだ声で「ツピーツピー」「チーチー」といった感じの鳴き声を出します。
- 同じような見た目のハシブトガラという鳥と鳴き声が似ていて、見分けが難しいことでも知られています。
見られる場所と季節
- 一年を通して同じ場所にいる留鳥で、日本の本州以北の森や林に多く生息します。
- 冬はほかのカラ類やコゲラなどと混じって小さな群れになり、枝先でちょこまか動き回りながら採餌します。
食べているもの
- 昆虫やクモなどの小さな虫を主に食べます。
- 冬場は木の実や種子も食べてしのいでいます。
繁殖期の時期
- 日本のコガラの繁殖期は、おおむね4月から7月ごろです。
- 特に産卵からヒナが巣立つ中心の時期は、4月〜6月にかけてとされています。
巣を作る場所
- コガラは森林内の枯れ木や朽ちた木の幹に巣を作ることが多いです。
- 自分で朽ちた部分を掘って巣穴を作ることもあり、キツツキほど深くは掘りませんが、小さな樹洞型の巣になります。
- 巣穴の中に、苔や樹皮、動物の毛などを運び込んで、お椀型の柔らかい巣を整え、その上に卵を産みます。
卵と子育ての流れ
- 一度に産む卵はだいたい5〜9個ほどです。
- 抱卵は約2週間、孵化してから巣立ちまでも約2週間ほどとされ、巣の中で集中的に子育てをします。
ふらのコガラ野鳥撮影記録
ふらのでのコガラの撮影はそれほど探しまくることもなく森の中であれば発見できます。
雀のようなサイズなので最初は良く分かって撮影はできていなかったのですが、
今では私のよく行く公園でよく見かける野鳥になっております。
撮影ポイント
探し方と撮影のコツ
- 混群を探す
シジュウカラやヒガラなどの小鳥の群れの中にコガラが混じっていることが多いです。 - 声で探す
コガラは地鳴きが独特なので、事前に音源サイトやアプリでさえずりを覚えておくと見つけやすくなります。 - 光の向きに注意
林の中では逆光になることが多いので、できるだけ鳥のいる枝と自分の間に強い光源が入らない位置に立つと、目のキャッチライトや羽根の模様が写りやすいです。
撮影カメラとレンズ
今回撮影に使用したカメラはFujinon XF150-600とFUJIILM X-T5の組み合わせで
撮影しております。
小型の野鳥なので600mmのレンズで狙いたいですね。
まとめ
- コガラはスズメより少し小さいカラ類
- 平地の公園というよりは「山地の林」で探すと見つかりやすい
- 冬は低標高にも降りてくるので、森に近い公園の林もねらい目
- 小型の野鳥なので600mmのレンズで狙いたい


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